ありがとう!電車図書館

機関紙「でんしゃ」

 くめがわ電車図書館が発行している機関紙「でんしゃ」122号に映画「あん」のことが取り上げられている。

「あん」の記事

 でもそこは図書館の機関紙。ちゃんと小説「あん」のこと、そして全生園に関連する本を紹介しています。

いのちの森と暮らす

 ここで紹介されている「いのちの森に暮らす~ハンセン病療養所 多磨全生園のいま」という写真集は、全生園の入所者自治会と東村山市が発行したもので、市販されていない。
 おそらく東村山市でしか読めないと思うので、東村山市に立ち寄った際はぜひ図書館で手にしてもらいたいです。短時間で全生園を理解できる良書です。







[ 2015/04/26 22:55 ] 宣伝部長のつぶやき | TB(-) | CM(0)

初めての映画批評

 映画評論家の樋口尚文さんが「あん」について記事を書いている。たぶん評論家による初めての映画批評ではないだろうか?

『樋口尚文の千夜千本 第30夜「あん」(河瀬直美監督)』

 おそるおそる読んでいくと……

 高評価!

 何だかすごくうれしい。完成披露試写会で観て、いい映画だと思ったけど、その思いが「確信」に変わったね。
 読んでみてください。





[ 2015/04/25 20:09 ] 映画情報 | TB(-) | CM(0)

カンヌ映画祭に関する記事

 カンヌ映画祭出品決定のニュースでわかりやすかったのは、「シネマトゥデイ」「日刊スポーツ」の記事かな。

 永瀬正敏さんも自身のfacebookページで「あん」のカンヌ映画祭出品について述べています
 このコメントが何とも染みます。改めて永瀬さんに千太郎を演じていただいてよかったなぁと思います。


 ちなみにカンヌ映画祭は5月13日から24日まで開催されます。








[ 2015/04/24 10:24 ] 映画情報 | TB(-) | CM(0)

カンヌ映画祭に出品決定!

 4月24日未明、映画「あん」が、フランスで開催される第68回カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門に正式出品されることが決定した! しかもしかも!オープニング作品として!

 詳しくは、公式facebookページの記事を読んでください。


河瀬監督と樹木さん




[ 2015/04/24 09:56 ] 映画情報 | TB(-) | CM(0)

菜の花の咲く川原

ホームページの写真

 公式ホームページの内田伽羅さん紹介記事の中に、菜の花の咲く川原を歩いている写真がある。
「これってどこだろう?」と思って、先日、空堀川沿いを歩いてみた。

 写真奥に見える水色の橋げたは、新青梅街道の陸橋だ。その下を西武新宿線が走っている。それをヒントに探してみると、手前の橋が「久米川橋」だとわかった。
 早速、川原に降りると、私は似たような角度から写真を撮ってみた。

同じ場所からの写真

 菜の花の咲いている感じが似ているから、たぶん1年前のこの時期に撮影したのだろう。

対岸の菜の花

 目を対岸に転じると、菜の花が満開。ちょっと天気が悪いから写真はイマイチだけど、青空の下で見たら、菜の花の黄色が目に染みるほど鮮やかに見えることだろう。
 日ごろは全く気にしない風景だけど、「あん」のおかげで気づくことができた。

 河瀬直美監督は、この映画で「見えないものを撮ることに挑戦した」と話しているけど、それはある意味、成功していると思う。
 普段、気づかなくて見えていなかった東村山のキレイな風景に気づかせてくれたのだから。






[ 2015/04/23 08:25 ] 「あん」の風景 | TB(-) | CM(0)

主題歌のジャケット公開

 秦基博さんが映画「あん」を観て、そこからのイメージでつくった主題歌「水彩の月」のジャケット写真が、秦さんの公式ホームページで公表された。
 陽が上りかける早朝、ビルの屋上から遠くを眺める秦さんの姿。眼下には満開の桜……このジャケット写真、東村山市で撮られたそうだ。どこで撮ったんだろう?
 ジャケット写真が公開されたのはうれしいのだが、ちょっと悲しい情報も。当初、5月27日だった発売日が、6月3日に変更となった。秦ファンは要チェックですよ。

 予告編でもかなりインパクトのあるこの曲。映画を観たら、きっと欲しくなりますよ。






[ 2015/04/23 07:28 ] 映画情報 | TB(-) | CM(0)

「とら春」シール、使えないかなぁ

 映画「あん」の公式facebookページの記事によると、奈良には「饅頭まつり」なんてものがあるんだ。「どら春」のシールを貼ったどら焼きを奉納したらしい。

 それにしても「どら春」シール、いいなぁ。
 東村山でも使えないものだろうか?






[ 2015/04/22 19:42 ] 宣伝部長のつぶやき | TB(-) | CM(0)

予告編紹介 その3

 わずか1分35秒の予告編です。とにかく1度観てください。
 派手なアクションもありませんし、胸のすくようなヒーローも登場しません。
 迷い込んでしまった人生の袋小路から出ようともがき、希望を見出そうとする人たちを描いた映画です。
 もしこの予告編を見て、心に何か引っかかるものがあれば、ぜひ劇場に足を運んでください。求めていた答えが見つかると思います。



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映画「あん」 5月30日(土)から公開
《上映劇場リスト》
※新所沢シネマパークでも公開
《前売券も好評発売中》
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[ 2015/04/22 16:22 ] 映画情報 | TB(-) | CM(0)

付け焼刃じゃないハンセン病関連の本棚

予告編に出てくる本

 中学生のワカナが、ハンセン病患者についての本を手に取り、その一文を読むシーンが、中央図書館で撮影されたことは「気になる本」という記事で説明した。

 中央図書館のどこで撮影したかというと、入り口から入ってそのまま真っ直ぐ進んだところにある資料コーナーの一角にある机だ。

撮影に使われた机

 ここで、ひょっとしたらこんなことを思う人がいるかもしれない。

 ハンセン病関連の本は、本当はあまり目に付かない、奥の資料コーナーに置いてあって、映画「あん」の公開にあわせて「ハンセン病を知る本」という棚を急きょつくったのではないか?

 2015年4月17日、私は「図書館に『あん』コーナーが登場!」という記事を書いた。
https://www.facebook.com/andoraharu/posts/577283815748113
 これだけを読むと、そう受け取られても仕方ないかもしれない。しかし、実際はそうではない。中央図書館、いや東村山市の名誉のために、少しだけ補足説明させてもらう。

以前からある「ハンセン病を知る本」という棚

 この写真の「ハンセン病を知る本」という棚は「図書館に『あん』コーナーが登場!」という記事を書く2日前に撮ったものだ。中央図書館ではもう何年も前から、貸出カウンターの近くで目に付きやすいこの場所に「ハンセン病を知る本」という棚を設置している。
 これは中央図書館だけではない、市内にある図書館すべてにある。そして市内の小中学校にも「いのちとこころの本」という棚を設けている。
 このほど東村山市では「第3次子ども読書活動推進計画」をまとめたのだが、その中に東村山第四中学校の図書室に設置されている「いのちとこころの本」の棚が紹介されている(写真下)。よく見ると、その棚には小説「あん」もちゃんと置いてある。

「第3次子ども読書活動推進計画」の中にある写真

 映画化される前から東村山市は「いのちの教育」の一環として、こういった書棚を設置している。それは東村山市内に全生園という療養施設があるからでもあり、映画に出てくるような偏見・差別をなくすためでもある。そのことを理解していただき、どうか頭の片隅に入れておいていただきたい。
 ちょっと堅い話をして申し訳ないです。







[ 2015/04/21 19:26 ] 宣伝部長のつぶやき | TB(-) | CM(0)

ビッグニュース!

 昨年公開された河瀬直美監督の映画「2つ目の窓」が、ドルトムント国際女性映画祭でグランプリを受賞!

 河瀬監督、おめでとうございます!

 映画「あん」ヒットの大きな弾みになりそうだ。
 「2つ目の窓」もいい映画なのでぜひ!







[ 2015/04/21 07:51 ] 映画情報 | TB(-) | CM(0)