検索、楽しい!

 1カ月前の5月1日、私はTwitterで「映画『あん』」と検索しても7割以上、関係ないつぶやきばかりとボヤいたことを覚えているだろうか?
 詳しくは「検索はつらいよ」という記事を読んでみて欲しい。

 でもこの時、私は最後の方にこう書いている。

5月30日に公開されたら、この割合が逆転するんじゃないかと思う。

 まさにこの通りになった。
「映画『あん』」で検索すると、7割どころではない。8割、いや9割近く、映画「あん」のつぶやきだ。
 もう、うれしいったらありゃしない(笑)。
 しかも、映画を観た感想にほとんど批判的なモノがない。
 いくつか紹介すると……。


映画「あん」樹木希林さんがふと母の顔とかぶって涙が止まらなかったです。顔が似てるんです。。秦さんの「水彩の月」はラジオやテレビで聴いてはいたけど、劇場版の「水彩の月」は優しくて、歌詞から映画のシーンが浮かびまた胸が熱くなりました。絶対「あん」劇場で見て欲しいです!


映画「あん」見てきました
月2ペースで映画みてますのん
見てる人がみんなおじさんおばさんで20.30代の人絶対いなかったと思う
でも内容はすごく良くて2回くらい泣いた
樹木希林の演技素晴らしすぎるしほんとよかった!


あん 見てきました (途中地震びっくりしたけど
切なすぎてずっと泣いてた(;_;)
風景が綺麗で、どら焼きも凄く美味しそうで。些細なことが、生きてることが幸せなんだなって、改めて思わせてもらえる映画だった秦さんの歌が凄く沁みました


「あん」(河瀬直美監督)を朝一番で観に行った。117人の小さなスクリーンは満席だった。初めて行く郡部の映画館は独特の空気だった。笑う、手を叩く、大きなため息をつく、泣く…。一緒に見ている人たちの情感が伝わってきた。雰囲気のある映画を正直な反応の客たちと観る、何とも幸せな時だった。


本日公開の河瀬直美監督「あん」観てきました!ぐすっと啜り泣く人が多く、上映後のトイレでは目を赤くした方がメイク直しをしてる。そんな激しくはないが静かに「生きる」ことについて胸に問いかける映画でした。


映画 《あん》泣けたなぁ!やっぱり映画は映画館で観たほうが良いですね!樹木希林さんの素晴らしい演技力!永瀬君も他の出演者も自然の演技で良かった!光や風さえも映像に映す女性監督の繊細さと残酷さが見事だ!人は自由に生きてるはずなのに色々な事に縛られて生きてる!オススメ映画です!


「あん」を見てきた。こんなに自然に泣ける映画は久々。樹木希林さんと河瀬監督の素晴らしい化学反応。出てる役者さんがきっちり役柄を生きている。希林さんはもちろんなんだが水野美樹と浅田美代子が良かったです。


映画『あん』観てきました。
秦さんがキッカケではあったけど、純粋に、この作品に出会えて、本当に良かったです。
ドキュメンタリーのような映像、生活の音、木々のざわめきが印象的でした。
監督が言っていたように、キッカケになる映画だと思います。
久々に鼻水出るほど泣きました。


映画「あん」
監督が図書館で取材をされている時期から楽しみにしていた映画だった。
ハンセン差別の不当性を30年語ってきたが、この1本の映画の力には完敗だ


新所沢の映画館で「あん」を観た。
桜や木々が揺れている映像がとても美しかった。希林さん演じる徳江さんが餡を炊いている姿に自分の母親が重なったり、いつも乗っている黄色い電車が出て来てうれしかった。徳江さんの言葉には泣かされっぱなしだった。大泣きし過ぎて恥ずかしかった。



 これはほんの一部。
 たまたま私は私設宣伝部を勝手に立ち上げて「宣伝部長」を名乗っているけど、こうやって多くの人の感想を目にすると、本当に「あん」に出合って、「応援しよう」と決めてよかったと思う。
 本当にいい映画です。
 自信を持ってすすめます。ぜひ劇場で観てください。






[ 2015/05/31 19:16 ] 宣伝部長のつぶやき | TB(-) | CM(0)

好調な滑り出し

 「あん」は、希望的観測ではなく、本当に好調な滑り出しをしました。
 香川県にある「イオンシネマ綾川」はツイッターでこうつぶやいています。

当館イオンシネマ綾川の昨日5/30(土)動員ランキングは、
1位:『あん』 2位:『新宿スワン』 3位:『シンデレラ』
でした。『あん』は本日も大変好評です!


 まあ、公開初日だから、当然と言えなくもないです。
 大事な初日を好成績で終え、次は初週の動員数であり、興行収入です。
 映画「あん」の公式facebookも、「涙・涙の初日舞台挨拶!」という記事で次のように書き込んでいる。

昨今の映画業界は興行サイクルが早いため、この初週&翌週までに各劇場にお客様が多く詰めかけて頂けると、それだけロングランヒット、劇場数も広がって参ります。是非、多くの方に劇場に足を運んで頂きたく思います!

 映画を観て「良かった」と思った人は、ぜひ誰かに観に行くよう言って欲しい。
「また観たい」と思った人は、なるべく早く観に行って欲しい。
 とてもワガママなお願いですが、この映画「あん」はぜひロングヒットさせて、上映する劇場を1つでも増やして多くの人に観てもらいたいと思っていますので、どうかご協力よろしくお願いします。






[ 2015/05/31 14:23 ] 映画情報 | TB(-) | CM(0)

高評価をキープ

 映画「あん」が公開され、感想・評価の数が増えている。
 今のところ、高評価をキープかな。
 皆さんも映画を観たあと、感想を書いてみてはどうだろうか?

Yahoo!映画

Filmarks

KINENOTE








[ 2015/05/31 08:18 ] 映画情報 | TB(-) | CM(0)

公開初日の報道

 スポーツ新聞各紙で舞台挨拶のことが取り上げられています。

*日刊スポーツ
樹木希林「お若いわねぇ!」河瀬監督に突っ込み

*サンケイスポーツ
樹木希林、誕生日の河瀬監督に「まだまだこれから。頑張って」

*スポーツニッポン
樹木希林 イケメン歌手・秦基博との“間接キス”狙う

*スポーツ報知
樹木希林、間接キス希望!?秦基博使ったマイクを要求


 やっぱり話題の中心は樹木さんなんですね(笑)。

 一般紙では2紙が地方版で報じていた。地方版だから「新所沢レッツシネパーク」での舞台挨拶の様子が記事になっている。私としてはこっちの方がうれしい。

*読売新聞
河瀬監督「愛情もらった」…「あん」公開

*朝日新聞
映画「あん」公開、河瀬監督「東村山市民に感謝」


産経新聞は樹木希林さんのインタビュー記事を載せていた。

樹木希林、カンヌをゆく 仏記者に「抱きしめたい」と言われ…


「あん」がいっぱいだ。
 今日も全国の劇場で多くの人が「あん」を観て、「希望」を受け取ってもらえるとうれしいな。






[ 2015/05/31 08:08 ] 初日舞台挨拶 | TB(-) | CM(0)

「新所沢レッツシネパーク」の舞台挨拶リポート

 映画「あん」の公開初日、私は全国で最初に舞台挨拶が行われる「新所沢レッツシネパーク」に行った。
 劇場に入ると、通路にはレッドカーペットが敷かれていた。
 続々と入ってくるお客さん。すぐに席はいっぱいとなり、後ろにはテレビカメラやスチールカメラの列。マスコミもかなり来ているようだった。
 みっちゃんこと古川美智子さんをはじめとした「みっちゃん's GIRLS」が花束をもって通路で待ち構えていると、ロビーの方から拍手が聞こえてきた。まるでそれが合図かのように、自然と劇場のお客さんが立ち上がって拍手をし始めた。
 そのスタンディングオベーションの中を、河瀬直美監督を先頭に、永瀬正敏さん、樹木希林さん、原作者のドリアン助川さんがレッドカーペットを踏みしめて登場。それぞれに花束と、「清水屋」さんが商品開発した塩どら焼き「東村山塩どら」の入った紙袋が手渡された。そして、司会の横には渡部尚・東村山市長。
 それぞれがまずはひと言挨拶。

河瀬監督
「レッドカーペットに、カンヌと同じくらい感動。東村山から、たくさんの愛情をもらいました」

永瀬さん
「東村山の一番近い劇場でやりたいという監督の希望でこの場に立つことができ、よかったです」

樹木さん
「全生園に住んでいる吉井徳江です。ただいま帰りました」

ドリアンさん
「世界に飛び出す映画ができました」

 その後、撮影のエピソードなど、たくさん話をしてくれて、当初は「長くて15分」と聞いていた舞台挨拶は20分以上になった。
 そして河瀬監督や出演者の皆さんが劇場から出る際にも、自然とスタンディングオベーション。

 客席で見ていて、「全国で最初の舞台挨拶を東村山に一番近いこの劇場でしてくれて、ありがとう」という気持ちになったし、舞台挨拶をしてくれた皆さんに「最初の舞台挨拶をここでして良かった」と思ってもらえるような、おもてなしができたと思う。

 あとは、この映画を観た人がどういう反応をしてくれるかだ。
 樹木さんと永瀬さんのあん作りでのやり取りで笑いが漏れ、物語が進むにつれ聞こえてくる鼻をすする音。
 映画が終わっても誰も客席を立たず、エンドロールが終わるとともに、ナント拍手が沸き起こった。これには鳥肌が立った。
 私自身、今回が2度目の観賞だけど、やはり魂が揺さぶられた。
 これは決して悲しい映画なんかではない。希望を手にして、前向きになれる映画だ。
 多くの人に、ぜひ劇場で観て欲しいと思う。







[ 2015/05/30 23:59 ] 初日舞台挨拶 | TB(-) | CM(0)

「シネスイッチ銀座」での舞台挨拶

 映画「あん」は最高の滑り出しをしたようです。
 舞台挨拶をした3つの映画館はもちろん、ほかの映画館でも満席、立ち見状態だったとか。
 ありがとうございます!

 そしてまだ日付の変わらないうちから、続々と舞台挨拶のニュースがネット上で出ています。

*「NHK首都圏NEWS WEB」 東村山舞台のハンセン病映画

*「映画.com」 河瀬直美監督“26歳”の誕生日と「あん」初日重なり感無量「盆と正月一気にきた」

*「トネマトゥデイ」 樹木希林、秦基博と間接キス希望

*「BARKS」 秦 基博、映画『あん』舞台挨拶で生歌。河瀬直美監督や樹木希林が酔いしれる。

 最後に「シネスイッチ銀座」での舞台挨拶の動画を紹介しますね。








[ 2015/05/30 23:26 ] 初日舞台挨拶 | TB(-) | CM(0)

河瀬直美監督の「思い」がわかる動画

 これから「新所沢レッツシネパーク」へ行って、舞台挨拶をしっかり見てこようと思った矢先、ツイッターのある人のつぶやきから、TED ×TOKYOでの河瀬直美監督のスピーチを見つけた。
 2012年6月30日に公開されたものだから、約3年前だ。
 13分と長いけど、静かに話す河瀬監督の言葉にスーッと引き込まれてしまった。

自分はなぜここにいるんだろう?

映画との出合い。

そして映画のチカラ。


 とても3年前のスピーチとは思えなかった。聞いているうちに、「あん」について話しているような気がしてならなかった。
 そして、最後の締めくくりに河瀬監督が使った、亡くなったおばあちゃんの最後の言葉。
 これを聞いた時、「あっ!」と声を上げてしまった。
 4月6日の完成披露試写会で聞いた言葉だったからだ。
 この映像、公開初日の舞台挨拶の前に見ることができてよかった。
 河瀬監督の「思い」のわかるスピーチです。
 ぜひ見て欲しいです。










[ 2015/05/30 09:00 ] 宣伝部長のつぶやき | TB(-) | CM(0)

アメリカでも公開決定!

 うぉぉぉぉぉ!
 ついに映画「あん」、アメリカでも公開決定ですか!
 凄すぎる!

ドリアン助川さんのFacebookの書き込み






[ 2015/05/29 17:32 ] 宣伝部長のつぶやき | TB(-) | CM(0)

こんなところにチラシが!

 先日、空堀川沿いを野口橋から久米川橋に向かって歩いていたら、あるマンションの入り口に「あん」のチラシがチラッと見えた。

マンションにチラシ?

「何だろう?」と思って近づいてみると……。

近づいてみると


5月30日公開!
あん
本マンション前での
撮影シーンも多数登場!
割引チラシ利用で¥1,100円!


 と書いた紙が貼ってあり、その横にはチラシの表と裏が貼られ、さらにその下に自由に取っていけるように市民特別優待チラシがぶら下げられている。
 ありがたいなぁ。
 ふと、そのマンションの入り口から振り返ってみると、そこには空堀川と西武新宿線の鉄道橋が見えた。

振り返ると…

 確かにここで撮影が行われたはずだ。
 きっとチラシを貼ってくれたマンションの人は、撮影が行われているのを何度か見たんだろうなぁ。
 だからこうやって応援してくれたのだと思う。
 うれしいなぁ。
 ありがとうございます!







[ 2015/05/29 12:53 ] 宣伝部長のつぶやき | TB(-) | CM(0)

「あん」の耳寄り情報

 いよいよ明日5月30日に公開の映画「あん」。
 ここにきてマスコミの露出度もかなりアップしてきている。
「シネマトゥデイ」は

河瀬直美監督7作品目のカンヌ出品作で、ハンセン病を通して問う生きる意味とは…?

という記事をアップしている。

 そしてテレビでは午後7時56分から放送のTBSのバラエティー番組「ぴったんこカン・カン」に、樹木希林さんと市原悦子さんがゲスト出演する。これもいい映画のPRになりそうだ。

 と、ここで耳寄りな情報を1つ。
 5月30日の公開初日、「新所沢レッツシネパーク」で午前10時から舞台挨拶が行われることは以前に紹介したと思う。
 今のところ、舞台挨拶には河瀨直美監督、樹木希林さん、永瀬正敏さん、原作者のドリアン助川さんを予定している。
 この舞台挨拶の上映回だけ、座席指定券が必要となり、劇場のチケットカウンターで購入または、すでに前売券を持っている人は座席指定券と引き換えなければならない。
 この情報、ネットでしか流してないのだが、ネット上ではチケット購入ができなく、劇場のチケットカウンターのみで受付ということが幸いしてか、

わずかですが、まだ残席があります!

 新所沢の劇場にまで行くという手間はありますが、間近で樹木さんや永瀬さんを見られる機会はそうそうないですよ。
ご希望の方は今すぐ劇場へ!







[ 2015/05/29 11:31 ] 宣伝部長のつぶやき | TB(-) | CM(0)