「お葉見」日和です

 つい先日、2日前のこと。
 今後、「全生園」の説明をするために写真が必要だなと思った私は、ちょうど天気が良かったので「全生園」に行ってみた。
 入り口や、映画に出てくるバス停、入所者が故郷を思って登ったという築山「望郷の丘」、納骨堂、「国立ハンセン病資料館」などの写真に撮っていたのだが、ある場所でふと立ち止まってしまった。

八重桜の花びらが道路をピンクに染めている

 八重桜の花が落ちて、道がピンク色に染まっている。
 何だかこの道路の先に徳江さんが立っていそうな気がして立ち止まってしまったんだよね。
 そんなことはあるハズないんだけど、なぜかデジカメを構えてパチリ。
 すると、「せっかく来たんだから、お葉見をしていけば」という声が聞こえたような気がした。それもそうだなと思い、私は大きな桜の木の下に行って、見上げてみた。

まるで手を振っているようだ

陽の光でキラキラと輝いている

 キラキラ輝く若葉を見て、徳江さんは何を思ったのだろうか?
 入所していた皆さんは何を思ったのだろうか?

 今日もいい「お葉見」日和。桜に限らず、近くの木々を見上げて、若葉を見ると楽しいですよ。





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